今月も街行く47人のオシャレ男子を超絶スナップ！ カジュアル、キレイめ、モード等、各人が自分なりの夏コーディネートを楽しんでいたぞ。しかも今回は、サングラス、帽子、アクセ、時計などハイブランドやデザイナーブランドの小物をチョイスしている人が多し。センスがかなり問われる小物使いだけど、みんなかなり◎。コレを参考にしてオシャレアップの術をマスターしよう。
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原宿・表参道メンズファッションコーディネート
■ メンズファッションモデル
【小島さん】
黄色のボーダートップスとピンクのショーツとの組み合わせが、リゾートな雰囲気を演出。色のある物同士だとチグハグになって合わせ辛いというイメージがあるが、一方が柄になっていると意外にハマる。ウエアに色がある分、ネックレスやブレストレットは黒やブラウンなどの落ち着いた色をチョイス。そうすることで程良く...
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【富井さん】
ジョンローレンスサリバンのケミカルウォッシュスキニーデニムに、ジョージコックスのラバーソールがロックな雰囲気満点。落ち着いたカラーのウエスタンシャツがボトムスコーデのハードさを緩和している。アンダーカバーのピック型ネックレス、モーテルのスタッズブレスレット等、コーディネートのイメージに合った小物使...
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【花井さん】
トミーヒルフィガーのポップなイエローTシャツがひと際目を引くコーディネート。ディッキーズのグレーのボトムスがトップスとのコントラストを生み、メリハリ感あるスタイルに見せている。ドルチェ＆ガッバ―ナのシューズをチョイスして、足元にゴージャスさをプラス。ミルクボーイのリンゴ型キーチェーンやヴィヴィ...
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【影山さん】
バックプリント入りのデニムベストにスキニーパンツを合わせた、ロックな印象のコーディネート。プレーンな物を中心の組み合わせは、正に"シンプル イズ ベスト"を体現している。ヴィヴィアン・ウエストウッドのベルトやバレンシアガのバッグなど、ハイブランドの小物でコーデに箔をつけている所も要チェック。真っ赤な...
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【おりょんさん】
花柄のベストにダメージデニムを合わせた、フェミニンさとハードさが同居した様なレイヤードスタイル。色のあるアイテムを使わずに、ペールカラーでまとめたことで、爽やかな印象に見える効果もあり。小ぶりなヘッドのネックレス、細めのブレスレット等、雰囲気にマッチした小物チョイスもイイ感じだ。シューズはダークブ...
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【吉河さん】
一見簡単そうだが、意外に難易度が高い全身白コーデを小物やレイヤードを駆使して、上手く着こなしている。トップスにはシンプルなVネックと重ねたグレーのタンクトップをチラ見せ。さらにネックウォーマーとロザリオで、首元に発生しがちな物寂しさをシャットアウト！ 一方ボトムスは裾に特徴がある所を見せる様に、ロー...
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【高木さん】
ダボっとしたシルエットのディッキーズのビッグショーツと、イイ感じに履きつぶされた味あるドクターマーチンのブーツとの組み合わせが、男っぽい印象のカジュアルスタイル。チャンピオンのカレッジTやニューエラのキャップ等を使い、アメカジライクな雰囲気を更に強めている。ウォレットチェーンやネックレスなど、ゴツく...
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【松下さん】
ワコマリアのワークシャツと極太なカーゴパンツで、作ったルードっぽいスタイル。ジャストめのトップスとそれとは対照的にダボめシルエットのボトムスが、アンバランス感を生み、特徴的なAラインコーデを構築。足元にチョイスしたドクターマーチンのブーツが、ルードな印象を高めるのをアシストしている。シルバーやゴ...
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【町山さん】
黒と白のアイテムを中心に組み合わせた、モノトーンスタイル。インパクト抜群なフォトプリントTが、落ち着いたカラーの着こなしにアクセントを与えている。一枚着るだけで、トップスコーデがキマる秀逸なデザインだ。ボトムスとスニーカーのカラーを統一させたことでスタイリッシュな雰囲気もプラス。ピンストライプ...
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【溝口さん】
海外セレブ御用達ブランドとして有名なJOYRICHのTシャツが夏っぽい。ボトムスに持ってきた濃紺のストレートデニムが、トップスと馴染み、全体のバランスをスッキリと見せている。レイバン・ウェイファーラーのレアプリントサングラスやトリプルコラボしたディパックなど、バッグや小物のチョイスにはこだわりあり...
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【河内さん】
マルタンマルジェラの柄シャツとコムデギャルソンのショーツを合わせてスタイリッシュな雰囲気を演出。小物を全くつけず、各ウエアが持つデザイン性の高さをアピールする様、コーディネートしているのがポイント。ラフシモンズのスニーカーやジェレミースコットのバックなど、上質なデザイナーズブランドで揃え、脇役アイテ...
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【SOEさん】
文字柄のショーツにロゴ入りワンポケTを合わせた、スケート風なコーディネート。色をあまり入れず、爽やかなカジュアルっぽさを演出している所も好感度高し。足元にはナイキ・ブレザースウェードHIをチョイス。黒と白のシックな配色は主張しすぎることなく、スタイルに程良い引き締め感を与えている。無機質なデザイ...
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【渡部さん】
ペンドルトンのベストとクロップドデニムを合わせたネイティブな雰囲気溢れるカジュアルスタイル。ペンドルトン特有のフォークロア柄のを引き立てる様に、インナーにはダークカラーのTシャツをセレクト。ちょっとフレアなクロップドはトップスコーデに相性良く、絶妙なシルエットを生みだしている。足元にはフリンジ付き...
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【カガラシュンさん】
ノゾミイシグロのアーティスティクなデザインのＴシャツとクロップドパンツをセットアップで着こなした、個性が際立つコーディネート。真っ赤なボストンバックや大ぶりなバッヂなど、ウエアに負けず劣らずなデザインの小物もインパクト大。プレーンなアイテムを一つも使っていないのは、彼なりのこだわりを強く感じさせる！...
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【桑室さん】
スポーティな雰囲気が漂う、モノトーンコーデ。半袖パーカとショーツという正にスポーツな組み合わせに、シルエットがキレイなハットやハイブランドのバック等、好対照な物を合わせて洗練さをプラス。色もダークトーンなので全くカジュアルにならないのも◎。足元はキレイめのドレスシューズでも充分にハマるがそれでは若干...
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【大倉さん】
カチっとしたデザインの白シャツと、ダボっとしたショーツのアンバランス感がイイ具合のオシャレ感を演出！ 個性が強いカラーのアイテムを使わず、モノトーンで統一されたコーディネートはとても爽やかな印象を演出している。ロザリオネックレスやルイ・ヴィトンのブレスレット等、デザイン性あるアイテムが全体のオシャ...
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【ゆうきさん】
首元が大きく開いたダボっとしたシルエットをカットソーをメインに置いた、アメカジなレイヤードスタイル。トップスに合わせる様にボトムスには太めのオーバーオールを選び、全体に統一感を。足元にはワークブーツを持ってきて、アメカジな雰囲気を強めるボトムスコーデを展開。首が露出するカットソーの特徴を生かし、長...
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【大谷さん】
メッシュタンクトップと太めのデニムの組み合わせが西海岸風なストリートスタイルを彷彿させる。インパクトあるトップスのプリントを目立たせるため、上には何も羽織らずに一枚で着こなしている所はある種の潔さを感じさせる。目玉の刺繍が施されたキャップがストリートっぽい雰囲気を更に高めていて◎。ちなみにト...
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【ムトウさん】
デニムシャツとスキニ―パンツのAラインコーディネート。ほぼジャストサイズなシャツと細身のボトムスが、長身の彼にバッチリとハマり、スタイルアップ効果をもたらしている。ヴィンテージライクなレイバンのべっ甲サングラスがシンプルなコーデにスタイリッシュ感をプラス。D＆Gの時計やゴールドのウォレットチェーン...
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【Shingさん】
アクセサリーを一切つけずにモノトーンカラーでまとめられた、モードな雰囲気が漂うラフなコーディネート。ボトムスを腰穿きしてパンツのロゴをチラ見せしたり、裾を程良くたわませてサンダルのフォルムを目立たせるなど。アクセサリーを一切つけていない分、計算されたコーデテクが光っている。デザイン性の高いジャンポー...
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【タケルさん】
ワッペン使いに特徴のあるワークシャツにカットオフしたデニムショーツの組み合わせが、男っぽい印象を醸し出しているコーディネート。野暮ったくなりすぎない様、シャツの袖をロールアップして軽やかさを。足元はスニーカーやドレスシューズだと、このコーデには物足りなく、ブーツで正解！ オイルド加工のドクターマー...
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【ヒロシさん】
ドット柄シャツとチェックの蝶タイを組み合わせたトップスコーデがユニセックスな雰囲気を演出。トップスの良さを崩さない様、濃紺のデニムとレザーのデッキシューズで主張性の弱い物でボトムスをコーデしている。夏っぽい軽やかさを出すため、シャツとボトムスは共にロールアップ。ピアスやデイバッグは蝶タイと合わせる様...
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【Tatsukiさん】
業界人っぽく羽織ったカーディガンが、Tシャツとショーツの組み合わせのアクセントとなり、オシャレな雰囲気を醸し出している。足元にはスニーカーだと、カジュアル過ぎるため、大人めなレザーシューズでドレスアップ。靴からチラ見えするソックスの赤リブが、挿し色効果を発揮し、足元を華やかに見せている。ミリタ...
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【やからさん】
ほぼUSEDアイテムでまとめられたショーツスタイル。レオパードという攻め系の柄ショーツとグレーや白といったプレーンな色味を組み合わたトップスコーデは、絶妙なメリハリ感を生み、オシャレな雰囲気を十二分に醸し出している。足元には今日購入したばかり、東京ボッパーの肉厚ラバーソールシューズをチョイス。真っ黒...
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【たかむさん】
動物ちっくなプリントが施されたサルエルパンツとヴィヴィッドなブルーTシャツが、超ポップな雰囲気を構築。色の鮮やさかに合わせる様に、ウエリントン型の真っ白サングラスと三色カラーのリーボック・ポンプフューリーをチョイス。個性あふれるオシャレスタイルだ！ ちなみにトートバックはヘアメーカーのノベルティグッ...
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【鎌倉さん】
USEDのボーイスカウトシャツとクロップドパンツで見せる、シンプルなカジュアルスタイル。トップス、ボトムス共に色がダークなため、ペールカラーのタンクトップをチラ見せしてトーンアップしている。アクセをジャラジャラと無駄につけずに、主張したい所にだけつけているのもポイント高い。足元に持ってきた独特の味あ...
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【ナオヤさん】
ボーダーとオーバーオールの組み合わせのマリンテイストスタイル。オーバーオールの肩ひもを長めに調節し、ボーダー柄をチラ見せ、軽やかな印象を演出。裾をロールアップさせ、ブーツとの合わせにポイントを作り、ボトムスコーデにアクセントを。スタイルにピッタリな爽やかなデザインのトートバッグと真っ赤なバンダナ...
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【Kentoさん】
カットオフデニムとグレーのワンポケTが落ち着き感あるカジュアルスタイルを構築。この組み合わせだと、シューズはス二ーカーやワークなブーツなどを選びがちだが、あえてドレス系の物をチョイス。しかも～「このシューズのソールは自分でリメイクしました」という、こだわり満点な一足！ レイバンのサングラス、クロ...
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【掛川さん】
ウシ柄のカワいらしいシャツパーカとワークなイメージがゴリ×２のディッキーズのカーゴショーツでコーディネート。ギャップ感ある上下の組み合わせが何とも言えない甘辛な雰囲気を醸し出している。バッヂやサングラスなど、ポップな小物を使ってスタイルの外しに活用。長めに設定されたベルトや、ゴールドのウォレット...
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【高橋さん】
小さめの赤ワークシャツと大きめのVネックTをレイヤードさせ、サイジングでトップスコーデに特徴をつけたスタイル。イイ感じに色落ちしたデニムをボトムスに持ってきて、メリハリの効いたアメカジスタイルが完成。足元にコーデされた味のあるスウェードシューズも全体の印象にハマり、アメカジな雰囲気作りをアシ...
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【甲斐さん】
チェックシャツとビートルズのフォトプリントタンクトップをレイヤードさせた、プレッピーテイストなスタイル。あまりラフな感じにならない様、ボトムスとシューズはシンプルでオーソドックスな物をチョイス。南国柄トートバックやデカフェイスのニクソンの時計等、存在感のある小物でコーディネートの外しとして活用。こう...
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【ウサミさん】
アシンメトリーなデザインが特徴のアンダーカバーのカットソーとショーツを合わせた、ユルっと感漂うスタイル。柄の入ったカットソーやリュックをチョイスして見た目のシンプルさを緩和している。足元にはポストマンシューズを持ってきて、主張感あるアイテムが中心のコーデにスマートさをプラスしている。サングラスにはレ...
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【ぱー2号さん】
カーキと白で統一し、コーディネートされたレイヤードスタイル。淡いカラ―の配色は印象を優しく魅せてくれる。シンプルさを緩和する為、キャスケットやバッグ、シューズ等に色濃いアイテムをセレクト。全身の色味に良く映え、かつ、使っているアイテムが際立つ効果アリ。極太のタッセル型ネックレスが、寂しげな首元のア...
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【銀太郎さん】
VネックTに短め丈のデニムショーツを合わせた、夏っぽさが全開のスタイル。Tシャツとデニムの組み合わせはどうしてもシンプルに見えがちだが、真っ赤なカーディガンをタスキ掛けしたことでそんな印象を払拭。ハミルトンの時計やイルビソンテのブレスレット等、肌が露出する部分に存在感ある小物を投入した点もポイント...
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【わっし―さん】
ローブドシャンブル コムデギャルソンのプリーツ入りショーツが、印象的なモードスタイル。首元が広く開いたカットソーはボトムスのふんわりとしたシルエットと相性良く、フェミニンな雰囲気を作り上げている。淡い色を引き締める様に足元には重厚感あるブーツを投入。スタイルのアクセントととなり、コーデに箔をつ...
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【たくみそさん】
ネイチャーな雰囲気たっぷりの狼プリントTシャツをオーバーサイズで着こなしたのがポイント。ボトムスには細身のクロップドパンツをチョイスし、ロールアップ。上下でコントラストを持たせ、ダボっとしたトップスのシルエットを目立たせている。ウッド素材のネックレスはTシャツのデザインとマッチし、統一感ある印象...
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【BAZOO2さん】
不規則な並びの英字が特徴的なプリントのTシャツと、サルエルパンツを合わせたルーズ感あるスタイル。ダボっとしたサルエルのシルエットを目立たせる様に、膝まで裾をまくり上げているのがオシャレ。ブレスレット、ネックレス、時計、リングのアクセサリーの色を全てシルバーで統一させている所も斬新だ。レザーシューズに...
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【宮岡さん】
グラムのオールインワンデニムが目立ち度大なカジュアルコーデ。両裾をまくり上げている所が夏っぽさをアピール。足元はブーツやスニーカーだと、ちょっと本気なワークに見えてしまうので、サンダルのチョイスは大正解。レオパード柄がボトムスコーデにオシャレっぽさをプラスしている。ストローハットやターコイズのブレ...
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【エージさん】
トップス、ボトムス共に自分でリメイクした、オリジナルさが光るコーディネート。ムラ染めのシャツと迷彩のショーツを組み合わせた、柄＆柄の上下はかなりのインパクトあり！ カラ―バランスもメリハリが効いてポイント高し。主張感あるブラックストーンのネックレスが、イエローのトップスに良く映える。両足に巻いた黒...
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【大久保さん】
リメイクされたリーのデニムベストと白のバギーパンツの組み合わせが、爽やかさを醸し出しているカジュアルスタイル。デニムと同系色のTシャツを合わせて、色の濃淡で遊んだトップスコーデが特徴的。ボトムスはバギーパンツのシルエットの良さを生かす様に裾はロールアップせず、そのままの状態に。USEDならではの雰囲...
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【中嶋さん】
ペイズリ―とボーダーを合わせた柄on柄のレイヤードが特徴的なカジュアルコーデ。トップスの存在感を引き立たせる様にボトムスは落ち着いたカラーの物をチョイス。ボトムスはフルレングスで穿くと野暮ったく見えてしまうので、ロールアップさせてライト感をアピール。グリーンとオレンジの組み合わせがインパクト大のシ...
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【石井さん】
ストライプと幾何学をレイヤードさせたひとクセあるトップスコーデが、アヴァンギャルドな印象。シャツの裾を結んだり、腰にスカーフをつけたりと、オシャレテクでスタイルにアクセントをつけているのもグッド。ボトムスはショーツをロールアップし、極短シルエットに。こうすることでトップスのルーズさが際立ち、コー...
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【ちょきさん】
茶やベージュ等のアースカラーを中心にまためた、本人曰く「森ボーイっぽいコーデ」。小ぶりな襟デザインのカッチリとしたシルエットシャツに、柄入りのスラックスは落ち着いた印象を感じさせる。アンティークな雰囲気のナンバーナインのロザリオネックレスが、強烈！ シンプルな着こなしのアクセントとなり、オシャレ度...
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【夏川さん】
アシンメトリーなデザインが特徴的な変形Tシャツとショート丈のオーバーオールを組み合わせ、独特なサイジングを表現したコーディネート。レイヤードしたタンクトップや足元の靴下を、挿し色としてチラ見せしている所もチ注目したい。茶色のレザーブレスやコンチョ付きのトートバックなど、カジュアルなデザインのアイテム...
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【上久保さん】
青×白のペイズリ―柄のTシャツをメインに置いたショーツスタイル。ボーダーのタンクトップをレイヤードさせて、夏っぽさを全開にアピール。シンプルなデザインのショーツはトップスとのバランスも良く、スッキリとした印象に見せている。ドレスシューズを足元に持ってくることで、カジュアルな中にも小ギレイさを取り...
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