眼鏡男子は、やはり女性に人気があり、メガネは顔の一部といっても過言ではないくらい、顔の印象を変えることができてしまいます。
ふちなしで知的さを出したり、フレームの太めの黒縁はおしゃれの鉄板です。
カラーフレームで、自分のキャラを演出するのも楽しいものです。
コンタクトではできない、顔のおしゃれをすることができます。
女性はスッピンを隠したり、フレームの大きいもので小顔効果を出します。
太めのカラーフレームはダサさがあまりなく、メンズでもレディースでも人気です。
しかし、度の入ったものをかければ度が強いほど、他人からは目が小さく見えてしまいます。
おしゃれさを追求するのなら、コンタクトをつけ、メガネはダテという方法を取った方がよいでしょう。
とはいえ、メガネをかけたからといって、おしゃれにかっこよくなるのか、といえばそうではありません。
自分の顔や、その日のファッションに合わせて眼鏡を選び、かけることが大切です。
やはりモデルを目指すなら、眼鏡を素敵に着こなすことで更に魅力に磨きがかかるのではないでしょうか。